お仕事適正診断って当たるの?

自分の傾向を大まかに知る

職に就くことを考える上で、自分が何の仕事に向いているのかを知っておくことは非常に大事です。どうせ働くなら、楽しく、要領よく、高いモチベーションを持って働きたいものですよね。自分にあった職を探し当てるために、お仕事適性診断は有効であると言えます。なぜなら自分では気づけないような考え方の癖、自分では気づけない強みと弱みを客観的に判断してくれるからです。さらに、人には少し言えないような弱みを持っていたとしても、診断相手なら臆せず自分をさらけ出すことができますよね。正直な自分の答えは、自分に合った仕事へと導いてくれます。自分の長所・短所は何なのか、どのような職種が向いているのかということを知る上で、お仕事適性診断は一度はやっておくべきでしょう。

頼りすぎは禁物、自分の目で確かめて

しかし、お仕事適性診断が適職を示してくれたからといって、必ずしもその職に就けるというわけではありませんよね。当然、その職に就くための努力と情報取集が必要です。自分のやりたいことと向いていることは、必ずしも同じとは限りません。お仕事適性診断で診断された仕事が本当に自分に合っていることなのか、仕事としてやりたいことなのかを改めて考える必要があります。長い人生で仕事に関わる時間はとても多いですから、自分の意思を無視して仕事を選ぶとのちに後悔することになります。しかし、後悔したところでお仕事適性診断が責任を取ってくれるわけではありません。まず、ある程度の傾向を診断で確かめてから、どのような企業にそのような職があるのか、また類似した職には何があるのかを探っていきましょう。